2017年 美容整形国際学会で
「The First Branded Doctor」(一流美容外科医) として表彰されました。
ご訪問頂き誠にありがとうございます。
私の顔のたるみ専門医としての知識・技術は、全国の有名美容外科医に直接弟子入りし、その秘伝の技術をご教授頂いたことによるところが大きいです。
私のお師匠さまたちは、美容外科の教科書を執筆するほどの優れた知識と技術をお持ちでした。
しかしながら、お師匠さまたちによって、考え方、手術法はすべて異なっておりました。
「一体、どのやり方が正しいのだろうか?? 」
答えに行き着くには、より多くの優れた美容外科医のもと、修行をするしかないと考え、
数々の有名美容外科医に直接の指導を仰ぎ、それぞれの手術方法の良いところを取り入れていくことにしました。
その後、大手有名美容クリニックで顔のたるみ専門医としての長年の実績を積むことで、安全で信頼のできる顔のたるみ治療を、自信をもってご提供できるようになりました。
手術以外にも、数々の美容クリニックでの勤務経験により、20種類ほどのリフトアップレーザーの使用経験を積むことができました。
そのため、より効果の高いリフトアップレーザーの選定も自信があります。
リフトアップレーザーからフェイスリフト手術まで、顔のたるみ治療は一貫した高いレベルの治療をご提供できます。
2007年 | 浜松医科大学卒業 |
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2007年〜現在 | 湯田眼科院入局(他院とも兼任) |
2007〜2012年 | 昭和大学形成外科・美容外科関連施設で形成外科・美容外科のトレーニングを受ける |
2012〜2014年 | 昭和大学藤が丘病院形成外科・美容外科 角谷徳芳教授に師事 |
2014〜2015年 | いちだクリニック 市田正成先生に師事 |
2015〜2016年 | リッツ美容外科 広比利次先生に師事 2016年、第38回日本美容外科学会総会において日本で初めてエムラブの概念提唱。 (第38回日本美容外科学会総会 瞼裂高拡大における工夫 湯田竜司、丸山直樹、広比利次) |
2017年 | 美容整形国際学会にてエムラブを発表、The First Branded Doctor(一流美容外科医)の一人に選ばれる |
日本形成外科認定専門医
目周りの専門領域 流涙症における治療で特許を取得。
専門:フェイスリフト手術、眼形成手術、美容皮膚科、眼美容皮膚科、鼻美容外科、脂肪吸引、
豊胸手術、包茎手術、陰唇手術、乳頭縮小手術、入れ墨除去
2010年 | 硬膜内に進展したnasal dermal sinus cyst(NDSC)の1例 Nasal Dermal Sinus Cyst with Intradural Extension 著者: 寺瀬佳苗 (昭和大 医 形成外科) , 門松香一 (昭和大 医 形成外科) , 湯田竜司 (昭和大 医 形成外科) 他 資料名: 形成外科 (Japanese Journal of Plastic Surgery) 巻: 53 号: 8 ページ: 895-902 発行年: 2010年08月10日 |
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2011年 | 唇顎口蓋裂の裂型と滲出性中耳炎との関係についての統計学的考察. 著者:佐藤雅秀,三川信之,湯田竜司,他 資料名: 日本口蓋裂学会雑誌 36巻 : 76,2011 |
2012年 | 重複肛門手術歴をもつ coccygeal pad の1症例 著者:湯田竜司,木内達也 資料名: 日本形成外科学会会誌 = Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery 32(5), 311-315, 2012-05-20 |
2013年 | 右頬部に発症したアポクリン汗腺癌(会議録/症例報告). Author:湯田 竜司(公立昭和病院 形成), 林 雅裕 Source: 日本形成外科学会会誌 (0389-4703)33巻10号 Page794(2013.10). 右下腿に2つ発症したGlomus腫瘍の1例 著者:東郷智一郎, 丸山直樹, 入谷哲司, 湯田竜司, 角谷徳芳 日本形成外科学会総会・学術集会抄録 (56): 342 -342 2013 |
2014年 | 眼窩骨折の硬性再建に用いる各種再建材料の検討 発表者:丸山直樹, 葛西嘉亮, 東郷智一郎, 湯田竜司, 角谷徳芳 昭和大学藤が丘病院形成外科 資料:日本形成外科学会総会・学術集会抄録 (57): 423 -423 2014. 演題:眼窩骨折の硬性再建に用いる各種再建材料の検討 資料:日本形成外科学会総会・学術集会抄録 (57): 423 -423 2014. 演題:長期冷凍保存脂肪を用いた脂肪注入術―第 2 報 冷凍保存脂肪の効果― 著者:市田 正成、湯田 竜司 第37回 日本美容外科学会総会(2014年9月3日~4日) |
2015年 |
眼瞼形成術後整容的改善手法としての眼瞼下垂手術 (特集 眼瞼下垂治療における再手術) Transconjunctival Levator-Muller’s Muscle Plication as a Postoperative Cosmetic Option 著者:湯田竜司,市田正成,広比利次 資料名: 形成外科 58(11), 1241-1248, 2015-11 克誠堂出版 ![]() |
2016年 | 演題:目頭切開術後修正術 ─結膜弁併用による後戻り防止策の検討─ 第39回日本美容外科学会総会パネルディスカッション(2016年10月24日~25日) 発表者:永井宏治,湯田竜司,広比利次 演題:開窓ポリウレタン涙管チューブ(PFカテーテル)を用いた涙嚢炎治療 [演者] 湯田 兼次 [著者] 丸山 直樹, 髙野 昌代, 湯田 竜司, 湯田 健太郎 第70回日本臨床眼科学会(2016-11-05) |
2017年 | 演題:Microsurgery of Laser-Assisted Blepharoplasty (M-lab) 発表者:Ryoji Yuda 会場:2017年3月4日~5日 MEVOS美容整形国際学会(学術委員に選定され教育公演) |